こんちは詩音です

きょうは、間違えて削除したファイルもしくは過去に削除したけど、必要になったデーターを
取り戻せる、無料で簡単な操作で復元できる日本語対応のソフト
「EaseUS Data Recovery Wizard Free」です
対応OSもWindows 8/7/Vista/XP/2000 その他Windows Server 2012/2008/2003 なのです

これだけOSに対応して無料はいいですね
フリーの(無料)復元、復旧ソフトはこちらEaseUS Data Recovery Wizard Free
このソフトメーカーは無料のバックアップソフトの記事でも紹介してます
ここのソフトは機能も性能もしっかりしてますね

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    このソフトの機能ですが以下のことができます

    無くなったデータを取り戻す最高のデータ復旧ソフト

    面倒なデータ復旧を数分だけで完成

    ※詳細な機能の違いはページで確認できます

    ■ゴミ箱を空にしたけど復元
    ■フォーマットしたパーティション
    ■削除したパーティション
    ■写真、画像、ビデオ、音声ファイル
    ■外付けHDD、他の記憶デバイス
    ■usb救済、usb復元他メモリカード
    さまざまなデータ損失シーンや媒体から楽々復元

    但し無料なんですが、一部制限があり、データーが2Gまでになってます
    office関係の文書ファイルを削除して復元したい場面はたまにありますね
    特に、ワード文書を復元やエクセルファイルルを復元やメールを復元、その他文書で1個の
    データーが2Gあることはないでしょう、なので通常はこのフリー版できると思います

    あと、さらにこちらのソフトなんと
    iPhoneとiPadとiPod touchにも対応したバージョンがありますね
    リンクは下記です詳しい機能の違いはページで確認できます
    ihone・iPad・iPod touchのデータ復元にとって、最適

    メモ/通話履歴/カレンダー/リマインダー/Safari ブックマック/タイムライン...を復元
    直接iOSデバイスからデータを復元
    iTunesのバックアップファイルからデータを復元
    こちらもWindows 8.1/8/7/Vista/XPに対応ですね

    ここから、実際に使用してみます
    ■ダウンロードしたら、日本後選択して、進みますが、そこでちょっと注意書きがでますが
    そこは、しっかり確認しましょう、重要なことが書いてありますね

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    この画面ですが、私はここで、E:ドライブすることにして、矢印の「戻る」で
    インストール場所を変更しました。ここは読んで自分の判断で場所を指定しましょう
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    インストールが終わって、起動した状態ですね
    色々とできるみたいですが、一番使うのは赤丸の「完全回復」なので今回はこれを選択です
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    選択したら下図の表示されます、ここはそのままでいいとおもいますね
    ※、全部選択してると、検査に時間かかります、もい、復元したい種類がわかって
    いれば、ここで、選択を絞ったほうが、はやいかもです
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    次の画面ですが、これは、今回USBメモリのF:ドライブからファイルを復元してみます
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    f:ドライブを選択するとすぐに検査がはじまり、バーが出ます、容量が大きいと時間かかります
    検査がおわたら、下図のように、選択したドライブの全ファイル類がでます
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    ※画面でファイルのとこが白くなってるのは、私が消しています

    注目してほしいのは、赤丸のとこで、この「OE-BKK」という過去に削除したデーターが
    出てます
    今回は、そのフォルダの中の、選択してる、Iafを復元してみます。
    復元したいファイルを選択して、「リカバリ」をクリックです

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    この画像の5の場面ですが、下図のように矢印の「状態表示」で状態のアイコンの意味が
    出てきます、それを見て、左のフォルダの所に小さなアイコンが出てます
    それで過去に削除したフォルダなのかが確認できます
    アイコンがついてないのは、今現在、存在してあるデータです
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    さらに、もう1つ、便利なことに、選択するファイルを見ると、そのファイルのタイムスタンプが
    見れます、いつ作成したファイルか、そして、最終アクセスの日時が表示されているので
    この情報からも、復元、復旧をする判断になりますね
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    その前に今のF:ドライブの状態をエクスプローラで確認しておきます
    下図の通り、F:ドライブには、「OE-BKK」というフォルダは存在していません。
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    するとどこに復元して保存するか、聞いてきますので、今回は、F:ドライブとは違う場所にして
    E:ドライブのルートにしてみました、
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    すると下図の画面がでまして、確認するのは、赤丸のとこですね、ファイルが1個なので
    ほぼ一瞬で復元されました、ファイル数や容量が大きければまた時間が違うでしょうね
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    では、E:ドライブを確認してみます、下図のように、ルートをみると
    f:ドライブのフォルダができ、その中に、先ほどの「OE-BKK」が復元されて
    その中に先ほど選択したiafもありますね
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    今回は、この記事では文書ファイルだけ書いてますが、そのほかの画像なども

    正常に復元できてました