こにちは詩音です

追加新情報重要
5月2日に更新fがありました以下記事


最近のニュースでも結構取り上げらえている、IE11「インターネットエクスプローラ」について
ですが、これは、修正版がでるまでは、どうしようもないですね。

参考までにセキュリティソフトやウイルスソフトを入れておいてもこれは防げないので
問題になっていることをまず、初心者の方は認識しましよう

マイクロソフトでは、現時点でこの脆弱性に対するセキュリティ更新プログラムを提供していないので
攻撃の回避策としては、FirefoxやGoogle Chromeなど、IE以外のブラウザーを使うことが
初心者にも簡単だと思います

スキルある人は以下参考にどうぞ
Microsoftが修正版を提供するまでは、以下のEMSTで一時的にしのぐしかないのですが
これは、初心者さんには難しいですね
参考記事以下
脆弱性緩和ツール EMET 4.0 リリース
マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 2963983
[FAQ まとめ] セキュリティ アドバイザリ 2963983 – Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される
セキュリティ アドバイザリ 2963983「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」を公開

そこで、ブラウザを変更するのが一番簡単な方法だと思います。
今回、google Chrome(クローム)をインストールしてみました。

◆まずは、公式のページから安全に、google Chromeをインストールします
正式なページからインストールすれば、Chromeしか入りません。余計なソフトはついてきません
これを怪しいサイトからダウンロードなどすると余計なソフトが付いてくることがあるので注意です
余計なソフト¥=悪質で迷惑なソフトのことです

操作1: Googleのページからインストールします。ページの側にでる、
「Chromeインストールをクリックします。赤矢印
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参考までに、この画面が表示されないときは、こちらから
操作2: t次の画面の、赤枠の青帯のとこをクリックします
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操作3: 次の画面の規約に目を通して、下の青帯をクリックします。赤矢印
画面3
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操作4:  次のインストール画面が表示されるので、これも「次へ」をクリックします、赤丸
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するとインストールが進みますのでここは終わるまで待ちます。ダウンロードしてます
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操作5: 終わると下図の表示がされるので、ここも「次へ」をクリックです。赤丸
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操作6: クリックしたら、下図の選択画面が出ますので、ここは、「Chrome」選択で。
切り替えないと意味ないですね。赤矢印
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操作7: するとすでに、Chromeの画面が表示されます。ここでアカウントを登録すると、
便利にそのほかのGoogleの機能が使用できます。しかし今回はやりません
下の「今回はスキップ」を選択します。赤丸
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以上で完了です、この時点でもう、IE11からChromeに変更になっていますので
タスクバーのとこに、Chromeのアイコンがありますので、今後はそちらからクリックです

◆ ChromeにIEのお気に入りをコピーします

操作1: Chromeを起動したら、一番右橋の「設定」四角いアイコンをくりっくです。赤丸
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操作2: 開いた画面の「ブックマーク」をクリックして、さらに「ブックマックの設定をインポート」を
クリックします。
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操作3: 次の画面で赤枠のとこが、IEになっていることを確認して、下の「インポート」をクリックです
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画像13 すぐに終わって完了画面が出ます
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画像14.Google Chromeの下図のようにIE(インターネットエクスプローラ)のお気に入りが
左側にインポートされています
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このChromeは色々な機能も追加できるようになっています
そのあたりは、次回また説明したいと思います