こんにちは今詩音です

最近のWindows8.1に買い換えた方も多いのではないでしょうか、メーカー製の場合
パソコンにBlu-ray(ブルーレイ)ドライブが搭載されていれば、BDを再生するための、ソフトも
入っていますが、ルーレイドライブを搭載しないパソコンで後からBle-Rayドライブだけ追加したり、
自作PCだった場合は、再生ソフトがない場合もあります

特にDVD再生ソフトでは、有料なものでは同時にBD再生できるものがありますが
そんな中、無料でBlu-ray(無料ブルーレイ・BD)を再生できる、「MPC-BE」を今回おすすめします
MPC-BEでは、さらにISOもそのまま再生できます。当然ですがコピーガードがないもの
※超重要なこと
無料であるフリーソフトの場合は、AACSに対応してないので再生できません
AACSやCPRM対応できるのはライセンス料を払っている有料ソフトが安心で安定です
有料ソフトとしては、やはりPowerDVD 15 Ultra です
【新発売】PowerDVD 16 9年連続国内シェアNo.1動画再生ソフトウェア

   PowerDVD は Windows 8 / Windows 8.1 にも対応しています

有料化無料の使い方はこれらのことを踏まえて、使用しましょう。
AACSがコピーされると以下の記事


関連記事
複数DVDを1枚のブルーレイにまとめて、家庭用Blu-Rayで再生してTVで見る




※参考になる関連記事



Q&Aから一部抜粋以下
メーカー製の有料版でおすすめのブルーレイ対応再生ソフトは以下です
市販・レンタル DVD や Blu-ray に加え、テレビ番組をダビングした、
CPRM 対応 DVD や AACSのBlu-ray の再生が可能です
【新発売】PowerDVD 16 9年連続国内シェアNo.1動画再生ソフトウェア
フリーソフトのブルーレイ再生ダウンロードは以下
無料ソフトではAACSやCPRMは再生できません
MPC-BE プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP

ダウンロードですが、x86とx64の2つがあるので、ここは、せっかくなのでx64でにしてます。
自分の環境のPCに合わせてダウンロードしましょう

リンクの画面だと、x86のままなので、下図画面の「ダウンロード」をクリックします。赤丸
画像1
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すると、X64が表示されますので、インストール版を選択して保存です
画像2
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ダウンロードしたら、ZIPになっているので、そのまま、解答します
右プロパティで「展開」を選択です、すると解答されたファオルダあるので中の本体をクリックです

画像3 そのまま「日本語」でOKをクリックです、
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画像4 以下問題なくすすめていきます
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画像5 ここは、赤矢印のとこを確認してみます、X86になっていますね、進めます
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画像7 ここは、そのまま規定値のままで、いいと思います、これも進めます
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画像8 この画面ですが、これは好みでどうぞ、タスバーに表示されるかどうかです。青矢印
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画像9 問題なければ、すぐに終わって「完了です」が、しかしここで、注意です
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画像10、完了したあとに、下図のような、DirectX Runtime(June 2010)のエラーがでる
場合があります、これは、古いDirectXをいれれば、解決できます。
Windows8.1には、最新のDirectX11が入っていますが、ランタイムがないのです
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上のような、エラーがでるパソコンでは、Microsoft公式ページ以下を
ダウンロードして、インストールしておけば。、いいです
 DirectX Runtime(June 2010)
DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ

参考までに、徳にゲームなどで、起動できないとか動かいないとかは、このDirectXランタイムを
いれれば、たいてい解決します。

画像11 Blu-ray再生に対応したフリーソフトのMPC-BEが起動するので、あとは
BDを挿入するかファイルから開くで、「OPEN-dvd」で見れす
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無料ソフト以外にも、有料のソフトならサポートもありますね
【新発売】PowerDVD 16 9年連続国内シェアNo.1動画再生ソフトウェア
※初心者さんブルーレイやDVDに関するおすすめ本
初心者さんにおすすめDVD本

Q:  Windows8.1でDVD再生 フリーソフト(無料)と有料ソフトの違いは?
A: はっきりいって、一般の人が通常に見る限りでは、差はないと思います
しかしDVD再生のフリーソフトやブルーレイ再生のフリーソフトなどでは、うまく動作しない時は
当然ながら、動作しなくても自己で解決しなければならないことになります
(ここが初心者だと大変です)
しかし、メーカー製の有料ソフトでは動作保障と、サポートが受けれることに違いはあります
個人的には、初心者さんにはやはり有料版が安心でおすすめだと思います
※有料版では以下がおすすめです、その理由は以下
CPRM 対応DVD、Blu-ray 再生、ビデオカメラやインターネットでダウンロードできる
各種動画ファイル形式の再生、3D 立体視対応。
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