こんにちは今詩音です。
きょうは、とっても便利な一括でリサイズ(サイズ変更)できる
Windows8対応のフリーソフトをためして見ました。
デジカメの写真や他画像がたくさんあって、ブログやホームぺなど、又は資料などに
使用する場合に、一度に一括で自分の好きなサイズ(リサイズ)に変更してくれる
無料ソフトの「リサイズ超簡単!Pro 」です
関連記事以下です、また、分かり易いようにYouTubeに操作手順を動画をアップしています
最新記事追加2015年版
Q: 完全無料の画像編集ソフトのGIMPで写真のサイズ変更方法は?
超初心者向けペイントで写真画像サイズ変更のやり方
Windows8.1のペイントで写真画像に簡単にモザイク処理する方法
JTrimで写真や画像にモザイクをかける又は顔にモザイク
ムービーメーカーでデジカメ写真のスライドショー作成して家庭用DVDプレイヤーで再生する方法
Exif情報の撮影日付をリサイズ画像のタイムスタンプに反映可能
指定した画像を簡単にリサイズ( サイズ変更)することができ,また8種類のサイズから選ぶか
フリーサイズかパーセント指定でサイズ変更を指定します
GIF / JPG / PNG / BMP /TIF のファイルに対応し、JPG / PNG / BMP /TIFへ変換出力もでき
リサイズ後のファイルリネームに対応しており、画像ファイルのファイル形式の変換だけもでき
さらに、便利なHtmlの出力もできます、これえはありがいですね
フォトギャラリーではコンタクトシート印刷ができますが、こちらのソフトなら印刷せずに
そのままHTMLの形式で保存して、一覧表じができて、写真整理管理に便利ですね
フリーソフトの「リサイズ超簡単!Pro」のダウンロードは以下
ベクター公式サイトからリサイズ超簡単!Pro
操作1: インストール作業です。ダウンロードしたファイルをクリックします
「次へ」をクリック
画像1
操作2: この画面ですが、内容をざっと読みましょう、読んだら、ス
クロールバーが下がります。青丸
画像2
操作3: すると、「次へ」がクリックできるようなるので、クリックします、赤丸
画像3
操作4: ここも規定値のままで、「次へ」をクリック
画像4
操作5: これは、いまはじめてなので、ファオルダないのとは当たり前なので、
迷わず「はい」です
画像5
操作6: すると「完了」をクリックです
画像7
ここから操作ですが、デスクトップにアイコンがあるので、起動します
◆複数枚の写真画像を一括でサイズ変更(リサイズ)してみます
操作7: 起動した画面の、左上の「ファイルを開く」をクリックです
画像8
操作8: 画像を選択する画面が表示されるので、、複数枚の写真画像を選択します
できたら、「開く」をクリックです。赤丸
このときに、キーボードのシフトキーを使用すると簡単です
※今回は例なので、20枚ぐらいにしています、画像10
画像9
画像10
操作9:
●保存先を「変換元フォルダ先にResizeフォルダ作成」を選択します。赤丸
これの意味は、今から作成するリサイズした写真画像を入れる場所です
通常はこれを選択するのが、元の画像とごちゃごちゃにならずに整理ができます
●次にサイズ変更ですが、ここは自分で好きに自由に用途にあわせ適切にです
今回は例として、80x60を選択しています。赤枠
●決まったら、あとは、「変換開始」をクリックするだけです。赤矢印
画像10
操作10: すると、すぐにリサイズ変更処理がはじまります、終われば完了の画面が出ます
ここは、「OK」をクリックするだけです
今回は写真の枚数が20枚程度なので、変換作業が一瞬で終わり、すぐに「完了」が表示されました
しかし、作業に入った途中で、ある間違いに気づき、サイズ変換を中止したい場合には
先ほどの「変換」ボタンに「中止」と出るので、それを押せば途中でrとめることもできます
画像11
画像12 では実際に見てみます、下図のように先ほどはなかった「Resize」ファオルダ
出来ています。この中に。80x60の画像サイズが全部入っています
画像13 中をみてみると、全部が正しく、80x60の画像サイズになっています
赤枠のとこで、確認できます
このように、このソフトがあれば、まとめて、一括でサイズ変更(リサイズ)ができます
◆複数枚の写真画像を一括でサイズ変更(リサイズ)して
HTML形式で出力し一覧表示できる
操作11 操作8のとこまでは同じです、ここから変わります
画像10の画面で今度は、「保存場所を選ぶ」を選択します。赤枠、
さらに、その下の「参照」をクリックします。
ここで、htmlの保存場所とリサイズ画像の保存場所を指定するのです
画像14
操作12: 下図の表示されます、今回は「マイドキュメント」の中にフォルダを作成します
「ファオルダ作成」クリックです、赤丸
画像15
操作13: 今回は例として、「Test2014」にしました。よければ、「OK」をクリックです
画像16
操作14 下図の表示がでたら、「OK」をクリックです、場所のパス確認のための表示ですね
画像17
操作15 オプションの項目の、「HTML」にチェックを入れます。赤丸
すると、隣の白ボックス枠に入力できるようになります 黄色矢印
半角英数でここは入力します、「Test80」としました
※先ほどの保存場所が正しく表示されています、赤枠
画像18
操作16 入力した英数文字が入っています。青丸
サイズ変更(リサイズ)を選択します。赤枠
そして、「変換開始」をクリックです。赤丸
画像19
操作は以上で終わりです
操作17: 実際に出来上がったHTMLの写真画像一覧を見てみます
先ほど作成したフォルダ中に、「Test80.html」が正しくできていますね
これをクリックします
画像20
画像21
このように、、開くとhtmlなので、当然インターネットエクスプローラで表示されます。青丸
このように、綺麗に整列できるので、大量の写真や画像を、このhtmlにしておくと
あとから、このまま印刷もできます、また、自分ですぐに見分けてができて
写真や整理の管理にも使用でると思います
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