こにちは、詩音です。

2017年11月追加記事
筆まめ27ベーシック、筆ぐるめ、筆王のインストール動画で説明
2017年12月追加記事


さらに最新記事追加2015年10月19日追加
筆まめ25ベーシックのインストールやり方と通常版筆まめ26違いWindows10編

最新記事、本日2015年9月25日に追加記事


今日は、大変質問の多かった年賀状ソフトの違いについてまとめてみました
それは、年賀状ソフの筆まめの製品版である筆まめVer.25」価格表
書籍などで本屋で入手可能な、筆まめVer.24ベーシックを収録している
筆まめでつくる世界一かんたん年賀状 2015との違いです

※さらに別に最新記事以下


過去の記事で筆まめVer.25の体験版のレポート記事を書いています



完全無料の日本郵便が提供する無料年賀状ソフトは記事は以下


こちらは筆まめVer.25」価格表このリンクからわかるように価格帯が
通常5,616円が10%OFF!で2014/11/13まで特価5,050円
となっており、価格は5,050円以上となっています

それにくらべて、筆まめVer.24ベーシックは、ほぼ、10分の1で500円前後で購入できます
同じ製品で、500円と5000円の差は、どこにあるのか、答えてみたいと思います

それは、機能の違いにあります、製品版では、全ての機能が当然使用できますが、
筆まめVer.24ベーシックにおいては、「デザイン面の作成」に機能制限があります
初心者さんにはここが一番必要なとっかもしれませんね
画像で説明すると十数枚になってわかりずらいので、
その機能制限の違いを動画にして、アップしています
筆まめVer.24ベーシックと製品版の筆まめVer.25(通常版2015年)の違い

今回、近くの本屋で筆まめでつくる世界一かんたん年賀状 2015を購入してみました
Windows7やwindows8.1での動作環境になっています
書籍にも、インストールの仕方が書いてあるので、はじめての初心者さんでも、できると思いますが
一つだけ、注意点を書いておきます

インストールの最後に、ツールをさらにインストールしますかと表示されますが、
これは、個人的な見解ですが、全部チェックを外しておいたがほうが、いいかもですね
外してから下の「次へ」をクリックするだけです
画像1
f103

■、デザイン面作成の機能制限は以下
●年賀状

●年賀状デザインナビ

●初笑い年賀工房

●暑中、残暑見舞い

●イベント・挨拶・案内・通知

●喪中・欠礼

●デジカメ写真入りの年賀状や暑中見舞などを作る


★では、結果的に、デザイン面で、使用できるのは、「白紙から文書デザインを作る」
だけになります。このあたりが、価格により差が出ています

■宛名面を作る
宛名面に関しては、4項目とも全部使用できるようですし、また、他の年賀状ソフトからの
形式も読み込みできるようです。

往復ハガキ送り状・ラベルなどを作る
●往復ハガキを作るは、使用できません
●送り状を作る、これは、ヤマト便の屋上は使用可能です
●ラベル・グッズを作るは、カレンダー以外の、残り5項目は使用可能です

初心者が疑問におもっていた、方や5000円-6000円製品と、方や500円前後で購入できる
製品の違いを比べてみました、これで、同じ製品でも10倍の価格の違いがなっとくできるのでは
ないでしょうか、参考して、自分あったほうが購入するといいと思います

※私の個人的にな意見ですが、初心者さんには、
得にデジカメ写真入りの年賀状や暑中見舞など作成の項目が使用できたほうが簡単に悩まずに
作成できたりするのでは、思います。そういう意味では、製品版の最新の2015年版である
筆まめVer.25」価格表がいいのでは思います。

また、ある程度、年賀状作成になれて、このソフトを何度も使用してるかたなら、
筆まめでつくる世界一かんたん年賀状 2015に収録されている筆まめVer.24ベーシック
などもいいとおもいます。

※補足として、誤解のないように、初心者さんに説明
製品版の無料で一時的に使用できる、体験場はあくまでも、体験版なので、
印刷すると、体験版の文字が入りますので、注意です。
その点、筆まめVer.24ベーシックは、500円といえども、機能を縮小した製品などで、
見本文字などの透かしは、入ったりしません、通常に印刷できて使用できます