こんばんは詩音です
今日はwindows8.1(windows8)に無料ウイルス対策ソフト(ウィルス対策)の
AVG AntiVirus FREE2014の動作報告と、WIndows Defenderの整理のお話してみますさい

最新の追記記事2014年9月10日に以下


前回記事こちら

関連記事

さらに正しいWindows Defenderの知識とファイアウォール有効無効の記事以下
Windows8.1/8のWindows Defenderの有効の仕方と初心者でもわかる丁寧な解説さらにwindows7のDefenderは機能が違う

Windowsファイアウォール設定の解説とポート設定は以下の記事です
こちらもwindows標準無料セキュリティの記事です


※以下重要関連記事※


ウイルス検出後の対処の詳しい解説


最近はセキュリティ機能もついている無料ソフトもありますね

 AVG AntiVirus FREE2014はファイルの完全削除機能が追加された
(無料AVGウイルス対策ソフト)

その他最近では、AVG アンチウイルスfor Android スマートフォンのように

モバイル環境のためのタブレットのセキュリティ保護と高速化 と

紛失/盗難時に端末を追跡できる無料ウイルスもありますね 

無料版と有料版のウイルスの検索の性能に差はないですね

有償版はさらに付加価値がつくってことですね

モバイル環境のAndroid とスマートフォンとタブレットの有料版を購入しても

その価格の安いので、手軽に購入できますね、今なら890円から1000円前後みたいですね

ここ重要ですよ
私が使用してるのは1年365日完全に無料で使える完全フリーです

下記を読んでいけば
もう数年間無料で使用してます

しかし、間違って無料体験版を落とすとそれは、あくまで期限制限付きの無料ですね

無料版無料体験版の違いを理解してダウンロードしましょう

無料版と無料体験版はパソコンとモバイル環境両方にあります

最後にリンクはってあります

マイクロソフトの無料ウイルス、セキュリティDefender(ディフェンダー)につてい情報も説明します

同じDefenderでも機能の違いについての先に結論を言えば

Windows 8、windows8.1ではウイルス全般が対象になるのに対して

windowsVista、windows7のDefenderではスパイウエアやアドウエアなどに限られる


私もパソコンとかなり長く付き合ってますが、ウイルス対策ソフトは

ずっとノートンシリーズを使用してきました。
しかし、いつごろだったかはっきりと覚えてはなですが、2007年か2008年あたりから

無料のウイルスソフトを使うようになりました。

その一番の原因が、信長の野望が修正のアップデートしたときに

急に信長の野望オンラインが起動しなくなったのです、

そのときは、ウイルス対策ソフトのせいで

ゲームが起動できなくなったことに気付かず、、何度もOSを再インストールして

アプリケーションソフトを1こずつ、インストしながら、原因を突き止めた記憶があります

信長の野望がアップデートする前の日までは正常に動いていたので

これこそがウイルスソフトのそのときのバージョンと信長の野望のなにかの相性と

いっていのか、プログラムに問題がでてのでしょうね


そのときに、ウイルスソフトいれなければ、信長の野望オンラインが起動するので
それはいいのだが、しかし、ウイルスに感染すると困るので、すぐにどうにかしなくては

と思い、また新しく違うメーカーの買っても、同じ現象が出たら、お金すてるようなもんだと

思い、そのときに、無料のウイルスソフトを調べて、何種類かをいろいろ試してみたのが

きっかけで、その2007年か2008年の間からはずっと今までXPで無料のウイル対策スソフトを

使用してきました。

それできちんと、ウイルスも検索されたことが、2回、3回あります。ちゃんと感染せずに

駆除されています。私の場合はほとんが、webサイトからの感染ですね。

その無料ウイルス対策ソフト(アンチウイルスソフト)を何種類かありますが

無料で有名なものと言えば、

■avast Free Antivirus(アバスト無料アンチウイルス)

■AVG AntiVirus FREE(AVGアンチウイルス無料版)
 
■KINGSOFT Internet Security(広告が気になりますが)

■Avira Free Antiviru

あえて、年度版の数字は外して書いてます、毎年だいたいアップするので。

この中で、私がためしたなかでは、AVG AntiVirus FREE(AVGアンチウイルス無料版)が

私の当時使用してたXPの環境では、一番、動作が軽く速かったですし、
いろいろなアプリソフトをインストした状態ででも正常に動いてました・

それでそれからずっと使用してまして、今回もwindows8.1 に

慣れたアンチウイルスを使用してます

※その他に、有料版もありますウイルス対策以外にも
個人情報を最高レベルの保護機能などもあります
AVG Internet Security 2014 1ライセンス 1年版  

■しかしその前に、Microsoftが提供している

windowsVistaとwindows7以降のwindows8,windows8.1 の

無料ウイルスソフト(Defender)の整理してみます

関連記事です
Windows Defender(ディフェンダー)につては以下


まずWindows8はWindows Defender、ウイルス対策ソフト(機能)を標準搭載してます

しかし、ここらが大事で、間違わないようにしてほしいのですが

Vista/7が搭載するDefenderが対象とするのは、スパイウエアとアドウエアまた望ましくない可能性のあるソフトウエアに対しての対策ソフトです

しかしWindows8とwindows8.1のDefenderは、一般的なウイルス対策ソフトと同様に、ウイルス全般を検出対象とする。

しかしならメーカーが作る有料版ウィルス対策ソフトの違はどうなるのかですが

Defenderがウイルス対策専用である

■有料ソフトのほうはその他のセキュリティ機能とユーザーサポートがある


これらが、大きな違いではないでしょうかね

※※Windows Defenderの有効と設定の仕方の記事以下です
Windows8.1/8のWindows Defenderの有効の仕方と初心者でもわかる丁寧な解説さらにwindows7のDefenderは機能が違う

これらの違いを理解した上で正しく使い分けないと、せっかく対策しても無意味になったり

うまく正常に機能してない環境になったりしますね

さらに言えば

マイクロソフトは、2009年から「Microsoft Security Essentials」(MSE)というウイルス対策ソフトを提供しており、Webサイトから無料で手に入れることができます

Windows 8に搭載されたDefenderは、このMSEと基本的には同じで、ウイルス対策機能に差はないみたいですね。

ではなにが違うかというと、スケジュールスキャンの設定です

■指定した時刻に、定期的にパソコンのウイルスチェックを行う機能

なので、このMicrosoftの無料ソフトはどちらを入れてもいいみたいですね。

ただ、windows8.1 なら標準でDefenderが入ってるの今後のことも考えればこちらでしょうね

さらに

マイクロソフトは「Defender Offline」の提供も開始してますね

これは、Windowsを起動することなく、パソコンのウイルスチェックを行うソフト。

USBメモリーやCD/DVDにインストールしておき、そこからパソコンを起動する。


すると、Defender Offlineの一部である専用OSを使ってパソコンが起動し、

Defenderと同等の機能でウイルスチェックを行える。


OSを起動せずにウイルスチェックできる
Windows Defender Offline

こちらのほうはWindows 8に限らず、windowsXPとwindowsVistaとwindows7でも利用可能見たいです

ただしwindows8の場合はの説明がかいてありますので、説明を読んだほうがいいですね



■ではここから無料ウイルスソフトAVGの動作報告です


1年365日ずっと使用できます、完全な無料版はこちらです

AVG アンチウイルス 2014無料版
(ウィルス対策)

※注意セットアップするときに、必ずチェックをフリーに入れましょう。

これを画面を確認せずに進んでインストールすると体験版になったままですよ


その大事なインストール画面の記事こちらに画像付きで載せてます



これは、次期の2015年版になった時も自動でアップデートされるので

そのときも、必ずチェックをフリーに入れと置けばずっと使えますまた2016年も同じです

モバイル版はこちらから選択してください・

無料版モバイルセキュリティ

あと体験版又は製品版は以下

こちらのページにすべての体験版と製品版あります

http://www.avg.co.jp/

フリーのウイルス対策ソフトのダウンロードからセットアップの仕方は
こちらの記事です



まずはAVG AntiVirus FREE 2014は結果を言えばwindows8.1対応になってます

動作も、色々なアプリソフトを立ち上げて作業をしても、このアンチウイルスソフトで

重くなることはまだ、一度もないです、さらにアプリソフトの相性の問題も一度も

起きてないです、ソフトに関してはビジネスからシステムツールや

趣味やゲーム関係をいれてます。


※重要よく聞かれる質問ですが

Q: 「Windows Defenderがある状態いでまたはほかの体験版のウイルス対策がある環境に

他のセキュリティソフトやウイルスソフトをインストールするときは

どうすれば、いいのか」
A: これは、基本、Windows Defenderを使用しない、または体験版などは削除してから

、その入れたいソフトを新規にインストールします

でないと、同じ機能をもったソフトが、同じ処理が実行されるため、処理能力が低下する可能性もしくは

正常に動作しないなどの不具合がおきます

なので、セキュリティソフトやウイルス対策ソフトにしろ、また有料版・無料版に関係なく

このてのソフトは被らないようにどれか1個をだけインストールしておくのが、正しいです


※さらによく聞かれるので補足

あと自分が使用するそのソフトの正確なソフト名とバージョンも確認が必要です、

なぜなら機能の違いがあります、その違いにより、設定も自分のパソコン環境にあった設定が必要です

ここから以下に説明してるのは、AVG AntiVirus 2014FREEですが、

それとは別にAVGInternetSecurity2014の有料版にはファイアウォール機能がありますので

画像2のとこは、AVGInternetSecurity2014そのまま使用します、



以下はAVG AntiVirus 2014 FREEの説明です
(AVGアンチウイルスフリー2014)

画像1

以下にコントロール パネル>システムとセキュリティ>アクション センターからの

AVG AntiVirus 2014FREE(AVGアンチウイルス2014無料版)の

情報は以下の図のようになっています、問題なく正常に動いていますね。


avg01

画像2

これがAVG起動画面です、無料版なので赤丸のファイアウォールは機能は使えません

しかしこれはwindows8.1の機能で補います

avg02


画像3

これがコントロールパネル>システとセキュリティ\Windows ファイアウォール

ファイアウォールを有効設定にすればこうなります。

で、ここで大事なことは、画像1の一番上の「問題は検出されませんでした」

重要で、もしここが、何か問題あればこのファイアウォールが有効に

なっていないと、問題ありの表示が出る場合がありますので。


avg03

※画像1の一番下の赤矢印ですが

※ネットワークアクセス保護エージェントサービスの所が「無効」ですが

これは家庭内で個人で使用すなら関係のないものだと思います

詳しくは引用で一番下にあります


※その他に、有料版もありますウイルス対策以外にも
個人情報を最高レベルの保護機能などもあります
AVG Internet Security 2014 1ライセンス 1年版  


※しかし、どうしても有効にしたい方は

以下の方法です、

1ファイル名を指定して実行 クリック

2)名前欄に services.msc と入力してOKをクリック

3)右側の、上に「サービス(ローカル)」とある欄の「名前」列で

Network Access Protection Agent を右クリック

4)そのプロパティをクリック

5)「全般」タブメニューの中の「スタートアップの種類」の項目を自動に設定

6)「サービスの状態」の所で「開始」ボタンをクリック

7)一番下のOKをクリックして閉じ、その後必ずPCを再起動してください



最後に私も、使用してるのですが、

Androidスマホの簡単なアンチウイルス対策につてい

まず私がやってるのは、

Google Play以外のアプリ配信サイトを利用しないようにしましょう

アプリの許可内容をチェックする

料金が発生する」「個人情報を読み込む」などがあったら注意が必要です。

なにか怪しい許可を求めてくるようなソフトはやはり怖いので基本的には

キャンセルすにしてますね。

あと簡単には、項目のチェックですね

やり方は、

スマートフォンの設定で

「設定」から「アプリケーション」をタップする

「提供不明のアプリ」のチェックを外す

これでGoogle Play以外からアプリをインストールしなくなります

あとはやはりウイルス対策ソフトをインストールしていますね


関連記事です

Windows Defender(ディフェンダー)につては以下


ウイルス検出後のとても詳しい解説
 
 




以下引用.

ネットワーク アクセス保護の機能


ローカル エリア ネットワーク (LAN) 上にあるデスクトップ コンピュータの正常性を確保する。対象となるのは、DHCP で構成されているデスクトップ コンピュータ、802.1X 認証デバイス経由で接続しているデスクトップ コンピュータ、または NAP インターネット プロトコル セキュリティ (IPsec) ポリシーを通信に適用しているデスクトップ コンピュータです。


  • 移動先でラップトップ コンピュータから企業のネットワークへ再接続する際に、正常性の要件を強制する。

  • 管理されていないホーム コンピュータの正常性とポリシー準拠を確認する。管理されていないホーム コンピュータとは、ルーティングとリモート アクセスを実行している仮想プライベート ネットワーク (VPN) サーバー経由で企業のネットワークに接続するホーム コンピュータです。

  • 訪問者やパートナーが組織に持ち込むラップトップ コンピュータの正常性を判断し、アクセスを制限する。