こんにちは詩音です
きょうは、とっても役に立つ、pdfを簡単に作る方法を紹介です
公式ページに対応OS:Windows XP / VISTA / 7 / 8※ 32bit/64bitに対応
とありますので、windows8対応ですね
※参照、ダウンロードするときに64bit版は赤リンクの下にありますよ間違わないように
そこで印刷機能としてpdfプリンターにしたいので、これがあると、今後もなにかと
とても役に立ちますね
さらに通常のページ保存にも綺麗なままできるのでネット上の保存にも使用できます
しかし一番の活躍はwebページを見ていて、そのまま、その場で印刷からpdfで保存でき
ます。これなら、ページが完全に綺麗に保存できますね
■pdfを使用するメリットは、pdfならまず、使用ソフトのバージョンに依存せずに、相手との
データーを受け渡しでき表示できること。
■pdfなら、自分が持ってない特定のソフトで作られたもので、表示することができ、
内容が確認できることですね
■Windows、Mac、Linux他最近ではiPhoneなどのスマートフォンなどの
OSが異なっても、閲覧することができます
■あとちょと実際に役立つ情報です、自宅なり会社のプリンターが
突然壊れて印刷できない時などに、pdfにしてセブンイレブンで
usbを差し込んで印刷できます。
※※参考までに、セブンイレブンの危機はやり方2つあるのですが、このUSBの中に
ワードなりエクセルなりをpdfにしてもっていくほうが、やり方が簡単で割安ですよ
もう1つのやり方は、ネットからセブンのホームページに登録するやり方ですがそれだと
めんどいし、価格も高くなりますからね。
完全無料のCubePDF-CubeSoftこのソフトがすごくいいです。
このソフトは仮想ドライバによりpdfプリンターになります、少し説明します
PDF編集ソフトなら Adobe Acrobatやその他Pdf出力できるソフトが入っていれば、
通常はエクセルやワードのファイル、その他拡張子のファイルをPdfにする方法は
基本、保存の形式を選択するか、又は出力エクスポートなどの項目があるなので
PDFを作成しますよね。
※office製品ならまずpdfに準じてますのでこれだけで何も必要ないのですが、
しかしそこで、印刷機能として、仮想ドライバプリンター機能するこのソフトはなら、
使用しているソフトが保存の選択画面で拡張子が「pdf」形式で保存ができないソフトでも
印刷機能としてpdf出力するので、使用してるソフトがpdfに対応してなくても
メニューから印刷の選択ができるソフトならどんなソフトでもpdfが作れてしまいます。
説明が下手なのでわかりにくいかもなので、
画像1をみてください、
コントロール パネル>ハードウェアとサウンド>デバイスとプリンターで
画像1
プリンターとしてCubePDFありますね
これで、Microsoft OfficeやLibre officeで開くことができない、ソフトの独自の拡張子の
ソフトがあっても、印刷からpdfが作成できるメリットがあります。
今回はわかりやすく例で、ペイントで説明してみます。
これはwindows標準のメモ帳でも同じように試してみればいいですね
画像2
windows標準のペイントソフトです
例でこのような画像を作りました、
ペイントで作成したら、普通は保存で画像形式での保存しかできなですよね
画像3
しかし印刷の項目を見てみると、プリンター選択のとこにCubePDFがあります
画像4
それを選択して、そのまま「OK」で、以下の画面がでます
これで、保存場所は変更できるので、よければ、下の「変換」クリックです
すると保存場所に、ペイントソフトなのに、拡張子がpdfが出来上がります
と、このような使いた方ができるソフトですね
※※それならペイントソフトで書いたものをoffice製品に、コピペしても
pdfで出力できるだろうと、突っ込まれそうですが、この世界の全てのパソコンに
必ず無料のLibre officeやOpen office製品にしろ有料のMicrosoft Officeが
はいっているとは限らないので、このやり方もいいかなと思います
※参考:CubePDFをインストールについてですが、
もしAcrobatや他pdf作成できるソフトが入ってるなら(
無理にインストールする必要は無いかもですね
日頃ご自分で使用してるものを使ってもいいですね
※Acrobatはpdfの作成編集加工できる有料ソフトです、無料のAdobeR Readerのことでは無いです
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