こんばんはです、いつもの元気な詩音です
今回は、ペイントの使い方です

また、ここでの操作手順を初心者さん向けに、動画にしてアップしておきます
簡単にペイントでブルーレイのメニュー画面の背景画像作成PowerDirector13編

過去記事でも、ペイントの使い方は
説明していますが、今日は、PowerDirector13という、初心者向けの
動画編集ソフトと連動した、記事内容です。以下の記事になります


PowerDirector13については、このブログ内記事に詳しくかいてますので
そちらを読んでみてください。

簡単に言えば、ムービーメーカーでは、何かと不都合がでるのですが、
PowerDirector13なら、そのソフト1本で、ブルーレイディスクやDVDディスクが
可能です、また、AVCHDも扱えますので、大変便利ですね

Windows8のムービーメーカーでは、そのままではDVDのオーサリングが
できないのが、何より、初心者さんには、困ることですね
簡単操作の初心者向け動画編集ソフトPowerDirector13
PowerDirector 13 Ultra (パワーディレクター 13 ウルトラ)

■では、ペイントでメニュー作成の背景画像作成

操作1 ペイントを起動して、サイズを適当に800x600前後にしておきます
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操作2 カラーパレットから好きな色をクリックします。赤枠
すると、選択した色になります。緑枠。この例ではグレー色にしてます
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操作3 ペインキ容器の形をしたアイコンをクリックして、赤丸
そのまま、白いとこで
マウスをクリックすれば、色が塗れます。
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操作4 ブルーレイのタイトルになる、文字を入力します。
[A」と書かれた、アイコンをクリックします、
さらに、カラーパレットから色を選択します。この例では、青色にしてます
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操作5 そのまま、グレー色のどこでもいいので、クリックします、
すると、カーソルが出て、文字入力画面になりますので、文字を入力します
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操作6できたら、保存します、「ファイルから名前を付けて保存」を選択して
さらに、JPGで保存をクリックです、すると、保存画面が表示さるので
保存場所は、規定値のままで、名前だけ、わかりやすいのをつけて、保存です
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保存できたら、完了です。これで、簡単なブルーレイメニュー背景の素材が
できました。あとは、Powerdirector13で読み込むだけです。
そのあたりの、詳しい記事は、上のリンクから確認できます

また、この例では、BD作成メニューの画像にしてますが、DVDメニュー画像も
同じように、使用できます。
あと、ここでは、簡単にが目的なので、複雑なことは、してませんが、
もっと、文字を加工したり、グラデーションの背景にしたいなども、
ソフトを使用すれば、可能ですので、やりたいかは、GIMPがいいかもしれません