今年の2017年の動画をDVDに焼く方法とブルーレイに焼く方法を説明してみます
(ブルーレイ 焼く)


はっきりいって、 Power2Go 11を使用することで、簡単にできます
先に有料のPower2Go 11 Platinumですが、初心者さんには、これ一択が最良です

■その理由として、無料ソフトで、DVDオサーリングとBDオーサリング(BDNV)の
2つの機能がある、フリーソフトは存在しません

無料ソフトでは、DVD作成には、DVDFlickとDVDStyler があります、
また、BDオーサリングには、multiAVCHDがあります
※※※補足
無料ソフトでブルーレイオーサリングが作成できるのは、multiAVCHDだけです
2017年の現記事時点では、その他にはフリーソフトとして存在していません

この2つは、当然ながら、まったく異なるソフトなので、
作成するたび、使い分ける必要がありますす、またmultiAVCHDについては、
英語表記で操作するため、初心者さんには分かりにくいなど、大変かもしれません

無料ソフトでも、テレビで見れるDVDやブルーレイは作成できますが、
ソフトの遅配と使いわけや、オサーリングやライティングの違いを熟知しておるなら
簡単だとおもいますが、そのあたりが初心者さんがつまずくところだと思います

その点、ソフト1本でDVDとブルーレイのオーサリングとライティングができ、
操作も日本語で簡単なPower2Go 11 Platinumが初心者には向いてると思います


 ■Power2Go 11 は、 Power2Go 10とでは大きく異なります

バージョンアップしたPower2Go 11は、BDMV/AVCHD形式のオーサリングに対応しました
ですので、家庭用BDレコーダーで再生してテレビで見れます

今までの、旧バー上ンのPower2Go 10まででは、DVDオーサリングしかできませんでした

Power2Go 10/DVD、ブルーレイ、BDXLなど多様なディスク作成ソフト


このあたりの詳しい解説と実際に動画をDVDとブルーレイに焼いて、
テレビで見れるディスク作成方法を、Windows10のブログで解説しています

windows10で解説してますが、Windows8.1でも、まったく同じ操作方法ですので、
Windowsw8.1の方でも安心して読むことができます


またこのブログの、過去記事では、Power2Go10で解説をしてきましたが、
その際に、当然まだ、BDMVのオサーリング機能が搭載されていなかたので、
BDMV(ブルーレイ)形式で、Blu-Rayディスクを作成するには、
PowerDirectorかPowerProducer6で作成するとできますと、解説してきましたが
今バージョンのPower2Go11でも、それができるようになりました。

このありの、PowerDirector15とPowerProducer6とPower2Go11の違いも解説してますので、
初心者さんは、必読していただくと、理解できると思うます

その他にもPower2Go11では、音楽CD作成や、写真のスライドショーなども、簡単にできます