こんばんは、詩音です。

きょうも、Windows8.1で年賀状ソフトにつていの前回の続きからです
前回の宛名作成(住所録作成)第1回目は以下です

第2回目は差出人の設定です「筆まめ編」
Windows8.1ではじめての年賀状作成のやり方ソフト選択からインストールまで「筆まめ」第2回目

筆まめの製品版は以下
筆まめVer.25」価格表
初めて「筆まめ」を使う方でも、住所録作成やデザイン面作成、宛名印刷が迷わずできるように、
シンプルな画面と大きなボタンで、見やすさとわかりやすさにこだわっています。
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■第3回目は年賀状裏面のデザイン面作成です

年賀状ソフトの特色として、このデザイン画面がソフトによって違いが特徴になります
宛名作成においては、どの年賀状作成ソフトもほぼ似たような形式で入力する感じです

筆まめのデザイン画面では、初心者さん向けに簡単にそのままクリックするだけで、作成できる
操作方法にもなっています。

ですので、今回は。初心者の方向けに一番簡単な画面操作を使用します、
これだと、デザインを選択して、数回クリックする、だけで、年賀状裏面が超簡単に完成できます

操作1: 筆まめを起動して、最初のモード選択画面が表示されますので、ここは左側の
「筆まめVer.25」を選択します。青丸
画像1
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操作2: 下図の画面では、中央の「デザイン画面」をクリックします。赤矢印
この画面で、宛名画面や裏面デザインを切り替えできます
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操作3: デザイン画面が表示されますので、今回は、簡単な一番左側にある「年賀状」をクリックです
※この画面には、たくさんのアイコンがありますが、用途に応じて色々な事ができます
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操作4: 次に文面デザイン画面が表示されます。この状態だとハガキはまだ白紙のままです
このときに、右側に「フォルダ」のアイコンがあります。赤矢印
そのフォルダをクリックします
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操作5: するとすぐに、雛型デザインが表示されます。表示された中から、自分の好きなデザインを
選択します。選択した時点で、左の白紙だったハガキに反映されて表示されます
この例では下図のような羊2匹のデザインを選択しました。
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★この選択したデザインで、もう出来上がっていますので、何もする必要はありません。
※ただし、こだわりたいなら、自分で細かく背景や文章やイラストも変更もできます

●今回は初心者さん向けなので、先にこのまま進めます。
操作6: 右側の下に「次へ」ボタンをクリックします。
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操作7: 次の画面ですが、ここで、自分で細かく変更できる画面になります。
画面の下側に各パーツが配置された画面が表示されています。赤丸
この画面が実際に、背景や文章やイラストを変更するとこです
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画像8 今回は、何も変更しませんので、右下の「次へ」をクリックします。白丸
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操作8: 次に文章編集画面が表示されます。ここで文書を変更できます
下側のパーツが文章になっていますね。
変更したい場合は、右側の文章を編集します。赤矢印
そうすると、ハガキプレビュー画面も同時に変化します
※今回の例では何もしません。
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★★ワンポイント
第2回目で宛名面(表)に差出人を非表示にするやり方を説明しました。
ですのでこの裏面に差出人を表示する方法を説明します以下
画像9-A この画面の「差出人の貼り付け」をクリックします。青矢印
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画像9-B すると
前回に作成した差出人データが表示されますので下の「決定」をクリックします
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画像9-C すぐにハガキプレビュー画面に反映されます。赤矢印
この差出人の位置もテキストボックスになっているので、そのままドラッグで移動できます
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以上がワンポイントです★★

操作9: 画像10 「次へ」ボタンをクリックします。白丸
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操作10: 次の「完了」画面が表示されます。
ここで、プリンタアイコンから印刷がすぐにできます。白矢印
しかし、ここは一旦、「完了して文面」をクリックして保存をすることをおすすめします
ですので、ここは、「完了して文面」をクリックします。黄色矢印
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操作11: すると下図の文面画面が表示されます。この状態からでもデザインの変更もできます
しかし、先に保存することが大事です
画像12
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画像13 上の保存アイコンをクリックします。赤枠
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操作12: 保存画面が表示されますので、自分で分かり易い名前で保存します
※また、保存先もこの画面から変更できます。赤枠
左からフォルダ場所を変更すれば、できます。
画像14
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保存したあとは、右上橋の「X」ボタンで閉じて大丈夫です。最初の画面にもどります
これで、簡単にデザイン画面の作成は全て完了です

筆まめの製品版は以下
筆まめVer.25」価格表
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